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日本酒年表@SAKE DIPLOMA試験対策

※こちらの年表では、酵母、酒造好適米、GI、焼酎の年表は除きます
最終更新日:2025/5/14

紀元前300〜200年頃水稲の渡来〜米麹利用による米の酒造り始まる(推定)日本の米の酒のはじまり
弥生時代「魏志(ぎし)」東夷伝に「倭国の酒」の記事
古墳時代「播磨国風土記」に「清酒」の記事
奈良時代後半国家の組織に造酒司(ぞうしゅし/さけのつかさ/みきのつかさ)が設けられて、朝廷の酒が造られるようになる
平安時代・寺院や神社、民間でも酒造りが行われるようになる
・平安期の「延喜式」には、当時の高度な醸造方法が詳細に記載される。
室町時代・本格的な酒屋の出現
・北野神社に「麹座」があり、麹の製造販売の特権を有していた。
16世紀後半・醪を漉して酒粕の日本酒に分ける技術
・火入れと呼ばれる熱殺菌が行われる
江戸時代アルコール添加(柱焼酎)
江戸時代初期生酛造りが確立
明治時代~大正水車や横型精米機
明治時代弘前において「純粋酵母醸法」が確立
1895年(明治28年)清酒酵母が日本酒醪から初めて分離
1897年(明治30年)「Saccharomyces sake yabe」発表
「yabe」はこの酵母の最初の発見者である「矢部 規矩治」から命名
1907年(明治40年)全国清酒品評会スタート
1909年(明治42年)吟醸物、吟醸家という言葉が文献に見られる
1909年(明治42年)福島県会津において、大蔵省醸造試験所の「嘉儀金一郎」が「山廃仕込み」を確立。
1910(明治43)年大蔵省醜造試験所の「江田鎌治郎技師」が、人工的に乳酸を添加した「速醸酛」を考案、大蔵省醸造試験所より発表された
1911年(明治44年)第一回全国新酒鑑評会開催(醸造試験所)
大正時代温度計の普及
1933年(昭和8年)竪型精米機の出現
1943年(昭和18年)級別制度の開始
1945年(昭和20年)課税数量最低記録(173千kl)
1960年代後半~1970年代初頭(昭和40年代)史上空前の日本酒ブーム
1973年(昭和48年)課税数量過去最高の1,766千kl →減少に転じる
1980年代吟醸酒ブーム
1989年(平成元年)「会津杜氏」誕生
1989年(平成元年)3月特級の廃止
1989年(平成元年)11月「清酒の製法品質表示基準」制定
1990年代YK35が鑑評会で金賞を取るための要件となる
1990年代中期香り酵母(セルレニン耐性酵母)が広まる
1992年(平成4年)3月級別制度の廃止
1995(平成7)年国税庁の醸造試験場が、酸造研究所(現在は独立行政法人酒類総合研究所)として東広島市に移転
1996年(平成8年)日本酒「冬の時代」突入
2003年(平成15年)10月「清酒の製法品質表示基準」一部改正
2004年(平成16年)・日本酒と焼酎(単式蒸留焼酎と連続式蒸留焼酎の合計)の課税数量が逆転
・純米酒の精米歩合70%以下→制限なしへ変更
2006年(平成18年)「下野杜氏」立ち上げ
2011年(平成23年)山田錦の品質アップを目指して「ふるい目2.05mm」調整を実施
2013年(平成25年)「富山杜氏」誕生
2013年(平成25年)12月「和食:日本の伝統的食文化」ユネスコ無形文化遺産に登録
2024年(令和6年)12月日本の「伝統的酒造り」ユネスコ無形文化遺産に登録←教本未掲載

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